2007年1月4日 星期四

[程式] 日本のP2P(1)

日本對這種P2P遊走智慧財產邊緣的東西管制比美國還嚴,像是Winny作者金子勇氏,就因違反著作者權法被捕起訴,即使如此P2P仍像是水怪般地潛伏這光明之下;日本不像台灣BT、eMule盛行,反而Share、Winny是這些自己人做的軟體較常被使用,我想有些人應該看過那些大量分享同人誌及原文漫畫的人,其分享源頭就由這兒來下面是有關Winny的報導:


   「警察来たらHP閉鎖」 Winny公判で警部補証言
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Published: 2005年01月18日 15:41 JST ファイル共有ソフト「Winny(ウィニー)」による著作権侵害事件で、著作権法違反ほう助罪に問われた開発者の元東京大助手金子勇被告(34)の公判が13日、京都地裁(氷室真裁判長)であり、ソフト利用者の会社員らを逮捕した日に被告宅を捜索した京都府警警部補が検察側証人で出廷。被告が捜索や任意の事情聴取の際に「警察が来たら(公開を)やめるつもりだった」などと話した、と証言した。
警部補は、被告が捜索中にダウンロード専用の特別なウィニーを使っていると明かし「私はプログラムを作る役割。他の人がファイル共有を進めてくれればいい」と話した、と証言。ウィニーを公開するホームページの閉鎖を被告に頼むと「警察が来たらやめるつもりだった」とし、参考人聴取では「ネット社会の著作権の枠組みを変える」と自分から言い出した、と証言した。

 弁護団の壇俊光事務局長は「金子氏は明確に否定しており、警部補はうそを述べている。弁護側に明らかにしていない事実が質問に含まれており、検察の訴訟活動は問題がある」と話している。

京都新聞 http://www.kyoto-np.co.jp/article.php?mid=P2005011500030&genre=D1&area=K00


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